インプラントの施術方法

インプラントの施術方法には、1回で施術してしまう1回法と、2回に分けて施術する2回法、
4本のインプラントで支えるオールオンフォーなどがあります。

インプラントの1回法

インプラント治療は、歯の根の代わりとして、歯肉(歯ぐき)に「インプラント体」を埋め込みます。このインプラント体を埋める手術のときに、1回法の場合は大き目の蓋(キャップ)取り付け、お口の中にその蓋が見えるようにして終了します。

1回法

インプラントの2回法

1回目のインプラント体を埋める手術の時には小さめの蓋をして歯肉(歯ぐき)の中にインプラント体をしまっておいて、そのまま一旦治癒させます。治癒期間終了後に、再度歯肉(歯ぐき)を少し切って、蓋を大き目のものに交換する手順が入ります。そのため、この方法を2回法と呼んでいます。

2回法

1回法と2回法の選び方

基本的には1回法で行われますが、インプラント手術において骨の移植が必要であったり、細菌感染のリスクが高い場合などには2回法を用いることがあります。更に、最近では診断技術や、治療技術、機器類の発達によって、骨の状態が良い場合にはインプラント手術当日に仮歯を装着してしまう方法(抜歯即時インプラント)なども行われるようになっています。

オールオンフォー(all on 4)

上下4本ずつのインプラントを埋め込んで、そのインプラントですべての歯を支えるオールオンフォーという施術方法が増えております。手術当日に上下4本ずつのインプラントを埋め込み、仮の歯を装着いたします。約6ヶ月後に強度の高い美しい最終ブリッジと交換いたします。

オールオンフォーの施術方法

※オールオンフォーについての詳細はこちらをご覧ください。
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