 |
| 治療方法や費用などについて、詳しくご紹介いたします! |
| ホワイトニング 審美歯科の治療方法や費用など、詳しい情報はコチラをクリック! |
小笹デンタルクリニック
京都府京都市中京区九太町通
西洞院東入梅屋町 168
TEL:075-231-4076
|
|
 |
|
 |
インプラント治療とは歯を抜いた際に、その失った部分を補うための治療法の一つです。
昨今の歯科治療において「インプラント」という言葉をよく耳にすると思いますが、実際のインプラント治療についての詳細は良く分からない、という方も多いのではないでしょうか。
インプラントの語源はImplant=「埋める、移植する、植えつける」という英語が語源で、医学の世界では整形外科の人工関節などを骨に埋め込む治療としても多くの実績があります。
実際には歯科治療におけるインプラントとは、それは「歯の根に代わるもの」、つまり「人口歯根」を指しています。
現在のインプラント治療法は、1951年にスウェーデンのブローネマルク博士が最初に考案してからすでに半世紀が経過しています。
歴史的にも人間は、失った自分の体の一部を何かで補うことを考え続けてきました。古い時代にさかのぼってみても、既に貝殻や動物の歯や骨を「インプラント」として歯の代わりをつくっていた事実が報告されています。
現在歯科治療で使用されるインプラント体はチタンという金属でできており、骨の中に埋め込んで歯の根の代役を果たします。
「インプラントを骨の中に埋め込む」と聞くと、ほとんどの患者さんは緊張します。
しかし実際には、一本のインプラント植立には数分もあれば手術〜処置が終了します。
しかも、麻酔さえ効いてしまえば普通の歯の治療と何ら変わりはありません。多くの場合、少量の局所麻酔だけで処置を終える事が可能です。
処置後は、痛みや腫れもほとんどなく、痛み止めすら飲まないことが多いのです。
|
 |
 |
| 1931年に、ホンジュラスで発見された人の下顎の化石。歯の形をした貝殻が埋められている。(紀元前600年頃のもの) |
|
インプラント治療は1951年にスウェーデンのブローネマルク博士により最初に考案されましたが、それ以降最近まで、金、サファイア、鉄、ステンレス、アルミニウムなど様々な材料が研究されましたが、いずれも良好な結果は得られませんでした。
ところが、1965年、ブローネマルク博士は実験中にチタン合金の板に骨が結合する現象を発見し、研究を重ねた結果、革新的に安全なインプラント治療が発達を遂げ、現在のインプラント治療が確立していったのです。チタンは強度や体への親和性が非常に良いため、骨にしっかり結合して、噛み合わせの力を受けることができるようになります。
一度骨に定着してしまえば、自分の歯と全く変わりなく噛むことができ、違和感や痛みを感じることはありません。 |
現在のインプラント治療ではまず、100%に近い純チタンでできた人工歯根(インプラント体)を歯のなくなった部分の骨に埋め込み(埋入)、
抜けてしまった歯の根の代わりを作ります。その上に差し歯の要領で歯を作りかぶせます。
歯がなくなった部分にもう一度ご自分の歯を作ることと同じですから、咬み心地はご自分の歯とほとんど同じです。
人間の歯というものは、日ごろから大変大きな力が加えられています。食事のとき、運動をするときなど、日常生活において、歯は身体のバランスを安定させ、健康を維持するためにたくさんの役割を果たしているのです。
何らかの原因で歯を無くしてしまった場合、インプラント治療が確立する近年まで、それらの大きな力を支える代替は、残された他の歯に頼るしか方法がありませんでした。
|
しかし、この大変大きな力を他の歯だけで補うのは、非常にリスクが高く、最終的に残された他の歯も失ってしまった、という経験をお持ちの方も多くいることでしょう。
歯科治療におけるインプラント治療とは、自身の歯を失った部分のみを治療する方法ですから他の歯に侵襲が加わることはありません。しかも、しっかりと顎の骨に固定された、硬いものでも咬むことができる「ご自身の歯」を回復することができるのがインプラント治療なのです。
ただし、普通の一般歯科治療と異なり、人工の歯根(インプラント体)をあごの骨に埋め込むことが必要となりますので、きちんとした知識と技術を持った信頼のできる、しっかりとした設備を整えた歯科医院で行うことをお勧めします。
|
 |
|